重要な行事 通夜や葬儀で心がけること

突然の参列が考えられる通夜や葬儀ですが、社会人としてマナーをわきまえて行動していただきたいと思い書きました。

重要な行事 通夜や葬儀で心がけること

通夜と葬儀の知っておきたい基礎・基本について

通夜や葬儀に参列する際のマナーは一社会人として身につけておきたいものの一つです。大事な式で失礼のないようにしていきたいものです。これから通夜や葬儀に参列する時のマナーの基礎・基本について書いていきたいと思います。

まず初めに、受付でお悔やみの言葉を述べてから会葬者名簿に記帳し、香典を渡します。香典はふくさに包んで持参します。ふくさがない場合は、地味な色の小風呂敷か白いハンカチでも大丈夫です。受付で包みから取り出すようにすると、むき出しのまま差し出すよりも丁寧な印象になります。身内の通夜の場合は、できる限り準備を行い、通夜開始前には遺族席について静かに弔問を受けます。通夜当日もできるだけ早く到着した方が良いです。しかし突然の訃報を受けて仕事先から通夜に参列する場合は、やむを得ず遅れることもあると思うので静かに後ろの席へ移動します。遅れても駆けつけるのがマナーです。通夜終了後の通夜ぶるまいは、親族や近親者として参列した場合は快く受けてほしいです。退席する時は遺族に励ましの言葉をかけ、もう一度故人の霊前に拝礼し、焼香をさせてもらうようにします。また、通夜ぶるまいは故人への供養の意味があるので、友人や知人の通夜に参列した場合も、誘われたら一口でも箸をつけてください。そして遺族か受付にあいさつをして早めに退席するようにします。次に葬儀です。親しい人だけが参列するのが葬儀、一般会葬者も参列するのが告別式です。現在は「葬儀・告別式」として続けて行うことが多くなっています。故人を送る最後の儀式ですから遅刻しないように通夜に出席して香典を渡している場合は記帳だけをして式場で静かに待ちます。親族・近親者は、出棺後、火葬場まで見送ります。以上が通夜、葬儀の基礎・基本です。突然参列することになっても落ち着いて行動できるようにしていただきたいと思います。
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